我が生涯に一片の悔いなし!

 アニマックスで北斗の拳が終わるんだけども名シーンだったな、ラオウ
愛を悲しみに変えて無想転生を会得したラオウだけども、実はユリアの体を病魔が蝕んでいたのを
知りそれでも強く生きようとするユリアの姿に心打たれるというね、実は殺していない、
さらには自分の闘気を分けあたえていたというね。
最後はケンシロウを認め、自ら天に還るという最後だったけども熱かったな。
108話くらいをずっと見てきたけど面白かった。北斗の拳ありがとう、2もそのまま見る。
 ドラゴンボールZってざっくりとした記憶しかなかったんだけどもギニュー特戦隊って結構ギャグな
キャラクターだったんだな、ポーズと共に登場、それを見て赤面するフリーザ様という何この侵略者。
出発する時もなんか謎の準備をするギニュー特戦隊に何なんだという顔をするフリーザという
内容は過激なのにとことんふざけた集団だから面白いと恐怖が一体となってるんだろうな。
グリドが死んだのとか全然気にしてないしな、じゃんけんしてからの「・・・これからが本当の地獄だ」
ベジータの名台詞が出てたな。こう毎日見てるとドラゴンボールってすげぇ当時楽しみにしてた
気がする。次の回待ちきれないわ、早くというかまとめてみたいな。
  
 

 メガストアH最新号。
 お目当ての夏庵先生の作品を一読。前号のオトメ狩りの続編というか別時系列的な補完作品。
内容的にはヒロイン静穂のその後と実は思いを寄せていた男が、ヤリチン鬼畜先輩と知り合いで
みたいな流れ。内容的には見せられるというより事後確認だった感じで正直オトメドリは
越えなかったかなぁ・・・ なんかNTRについて考えたのだが同時進行じゃないと興奮できない。
という部分があるんじゃなかろうか?後寝取られ男とヒロインの関係性も重要だなと思った。
今回寝取られ男はすでに寝取られきってしまったヒロインをアルバムやら口頭で知る訳だけども
なんかもう読んでる感覚としては過ぎた事みたいな感じを覚えてしまった。
他の所で男にっていうのだったら藤原俊一の憧れの女みたいな同時進行感みたいなのが興奮に
繋がる気がする。BADEND感という感覚が俺の中で生まれる。
読者にそれなりの選択肢を与えてる風で確実にNTRされていく感覚が絶望感と性的興奮を
感じさせる要因なのではないか?と思う。
NTRとはBADENDを目指す物」
みたいな格言が生まれたな、ネトラレスキーは結局の所ヒロインが暴漢に襲われてあわやという
所で主人公に助けられないという続きを望む者達なのではないかと思う。
本来ならば颯爽と登場してヒロインを助けるはずの主人公が不在で、悪漢どもにヒロインが
陵辱されてしまうという物を静かに望んでいたんじゃなかろうかなんて思った。
なんかすでにヒロインはNTRてましたーみたいなのって興奮が甘い気がする。
じわじわと知らん所で堕とされているというのが興奮するのかもしれない。というか俺の趣向か。
 
後今回のオトメ狩り(真)は全体的には興奮の度合いが高かったけども、抜きページがなかった
気がするな… ババンとそういうページが欲しかったな。調教後の回しは必然の流れだったけども
そこにオチページもうちょっと欲しいなと思った。
 
 
 ダンボール戦機BOOSTだってよ、レベルファイブでも完全版商法なんてやるんだな。
説明的にはストーリー関係じゃなくLBXの追加と裏ランキングと二丁拳銃・二刀流が追加される
という話らしい。初めからそうしろと言いたいけどもなんか無理だったんだろう。
とりあえず裏ランキングの難易度だけ上がってCPUが相変わらず無能とかだったら死ねるな。
まじでCPUアホだからなぁ・・・ 一緒にやってくれる人が居ない奴はユーザーじゃないですか
そうですか。 二刀流で暴れてやる。