想像以上の展開にびっくりした訳ではない、だが新刊くらい置いてたって良いじゃない。

アクセス数少ないなぁ…と思ったらやっぱりその日に書かなくちゃなって話だよな。 
 
夏目友人帳
 あぁ・・・もう子狐犯罪だろ、可愛過ぎだろ。夏目ならお祭りにきっと来る!って来ちゃうとか可愛いなぁもう。
最終回なので今までのキャラが大体出てきた訳だけどニャンコ先生結構災難だったなw でも喋ってるっぽい描写は
力の無い人間だとにゃあにゃあって感じなんだろうなぁ… 
なんというか今までの事を含めた総集編という気がした。いろんな妖怪とであっていろんな人と付き合って
どう感じてどう成長したか、みたいな部分がしっかり出てて夏目は面白かったなぁ…という思いで一杯になる。
今後も友人帳の名前を返す日々は続いてくんだろうけど妖怪の事をそれ程嫌じゃなくなったってちゃんと思えるように
なったのは良い事だなと。もう子狐が一人じゃ危険だと山の開発がとかで同居してくれないだろうかとね。
最終回は委員長より幼女よりやっぱり子狐が持ってったよ。来期も出るといいな。来期こそは小野大輔も出れますようにw
 
 
ザムド
 雷魚は水のザムドザムドに属性があるかどうか分からんけど自在に水を扱えるらしい。後フォルムがぱっと出てる
んだけども魚マン!みたいな感じ。アキユキは完全体には慣れないけど腕を自在に操れるくらいにはなったみたい。
今まで何気に襲われてたけど北はザムドを求めてるみたいだな。そんでもって雷魚がターゲットかよ。
船長というか暴れに暴れた回なんだけどう〜ん。やっぱり負傷者とかでちゃったり人が死んでるからヒトガタが
自分達と同じだ!!っていわれても仕方ないだろとしか言えないよな。一回ナキアミ感覚で描写したら分かるけどでも
今まで敵だったものが、必死で倒してきた物が実は自分達と同じ存在だったらその場にいれないよな…
また泣き止めな展開だけど、今後はどうなるかなぁ… 狙われてる以上逃げなければならんけど。
そろそろ敵側も見たいかな。
 
 
あー漫画買いに行きたい。