らきすた・ひぐらし

とにかくエロイな。更新は後にしよう。妄想も。いや明日にしよう。
変わりにDVD紹介しよ。
 


らき☆すた 3 通常版

ひぐらしのなく頃に 第6巻〈通常版〉

ひぐらしのなく頃に 第7巻〈通常版〉

ひぐらしのなく頃に 第8巻〈通常版〉

ひぐらしのなく頃に 第9巻〈通常版〉
 
 
らき☆すたひぐらしのなく頃に。まるで180度って感じだけど安かったんだもの。
らきすたはやっぱり安定してるとしか言い様の無い作画。止め様がスローしようがブレない崩れないって
感じがする。3巻って事でつかさのバルサミコ酢ぅ〜やらつかさです。やらが収録されてる。
この巻で大分転がり始めてるって感じが出始め面白味もまったり感も増える。
黒井先生の出番も多いし、何よりゆい姉さんがかわいい。なんだかんだで萌えキャラだと思う。
ちょいちょい小ネタがあるけど補完サイトでも見てくれればって感じ。
でもイニシャルDネタはクオリティ高いな。スクールランブルとか大魔法峠とかでもパロってたけど
カーブで溝にタイヤはめ込んで曲がる事により減速せずに上がれるというネタを漫画演出絡めつつ
ってのが他とは一線かくって感じか?こなたの酔わなかった〜はヒロインの台詞だったっけ?
映像特典として白石稔関連のメイキング映像が見れたり。ホント頑張ってるんだな。
監督も飛び込んで欲しそうだったり現場の空気が怖いがマネはちゃんと止めてくれたかw
 
ひぐらしのなく頃に
なんだけど残り半分って事で今までの事件の裏側、詩音視点と圭一の立場に立ったレナの話という
感じなんだろうか?最初の目明し編が詩音視点なんだけどどうやって歪んでったのかとか
詩音・魅音の入れ替わりが判ったり、実はオヤシロ様なんて居ないし、実は誰も手を下してもいない。
という今までのわからなかった部分が出てくる。後梨花がどうやら色々握っているっていうのが出てくる。
まぁ言いたい事は悟史が小林ゆうってのと黒梨花になるとまんま田村ゆかりというかロリでもなんでもない。
そんで罪滅ぼしはレナカオスとしか言い様の無い内容。後34号文書の信用度?
ガーっと見て問題編と違う部分が見えてきてやや判りかけてきたんだけど、鬼隠しの圭一の行動は
狂気以外の何物でもなくて、注射器はペンだった。ってのは判った。それと梨花タイムリープ的な
何度も何度もこの惨劇を繰り返してる中心にいるってのも判る。
この事件で出てくる葛西にしろババアにしろ間宮リナにしろ実は出てきてるって事だよな。
でも何かしらの選択肢によっては出てこない。沙都子の叔父が出てくるって事はレナが殺してないって
事でつまり鬼隠しではレナは叔父・リナ供に殺してたって事か?
未だに判らん事。謎の業者というか鬼隠しでは圭一を狙い罪滅ぼしではレナを狙ってた車と人物の詳細も
判ってないか。それと三四と富竹の死なんだが、三四は偽装って事で良いんだろうか?
綿流しだったかで富竹殺して会わなかった事にしようって圭一と言ってたのは正しい流れ?
いつも富竹が喉掻き毟って死ぬのは三四が関わってるのか?後その薬と寄生虫・ウィルスの話は
関係ありそうな気もした。狂暴化するのを静める注射を梨花が持って詩音と戦ってたのか?喉掻き毟ってた
訳でもないから。だがレナも罪滅ぼしでは発症しかかってる。蛆がウジャウジャ出てくる奴。
それともオヤシロ様の足音とか、レナの発言とか蛆も全部幻覚とか思い込みの類だとしたらどうだ。
レナは家庭環境的に気がおかしくなっても不思議ではない。現実逃避が過去の雛見沢を求めるという可能性も
無い訳じゃないだろうし。三四はレナに合わせたって事で。
鬼隠しでは、皆の豹変は圭一の疑心暗疑、富竹の死は謎の薬?三四は死んでない。
仲間を意識してる分魅音・レナは嘘を嫌った。おはぎの針もほんのジョークだった。
謎の業者はわからん。最後の惨殺は勘違い。
うーん謎の集団と薬と喉を掻き毟る行動が繋がってれば終わりか?三四は死を装って何をしたかったのかも
判らん。うーんひぐらしのなく頃に解見ろって事か。