池の鯉

ドージンワークやっぱり明日じゃないと無いよね。地方だしアニメイトだってしょうがないさ。
ぼんやりと池の鯉眺めてたら飛んでる虫を食らおうとしたのか飛び跳ねた奴に水を掛けられました。
なんてこった。
 
 地味に熱くなってきてる毎日。筆も進まない。
机にビタビタくっ付く腕をなんとかしてほしいよ。
久しぶりにややエロの世界へ走ってみた。我武者羅に。

ケンコー全裸系水泳部 ウミショー(1) (講談社コミックス)

ケンコー全裸系水泳部 ウミショー(1) (講談社コミックス)

夏!!夏ですよ夏といった作品。
はっとりみつる氏の作品とであったのは中学生の頃でした。
エロというほど露出や露骨な表現はないんだけどもエロスを感じずに居られない系の絵柄にハマル
その時はイヌっネコっジャンプという陸上の漫画でしたけど。
イヌっネコっジャンプ! 2 (アッパーズKC)

イヌっネコっジャンプ! 2 (アッパーズKC)

中古本屋通いもこの時から始ったんだけどもなぜか二巻から読んでる。
エロスを露骨じゃないけど脳みそにダイレクトにぶち込む系?
花見沢Q太郎とかがそうだと思ってる。
 
 でこの全裸でエロイよウミショー(違う)なんですけども商業高校の水泳部の話とズバッと丸分かり。
なんかいろんな個性的なキャラが一杯の水泳部で泳げない主人公が転校してきた元気な娘とラブコメする訳ですよ。
なんか健康的な競泳水着漫画という位置付けは大いに賛成だ。
露骨なエロ漫画ではなく一挙手一投足に感じさせるエロスを感じてハァハァするんだ。
結局ハァハァする訳だが…
絵柄がこうぱっと可愛い!というイメージの絵。
書き込みとかネタとか関係とかがすごい・良いと言うわけではないけど見ててほんわかする。
少年誌的なエロ加減だなぁ。
読み進めていくうちに部員の素性が少しづつわかっていく訳だけど静岡さん。
水泳部一の巨乳の静岡さんがいろんな意味で良い。エロイよ。
健康的なエロとはまた違うけどエロ、ガーターベルトを強調してエロ。
基本的に女と絡んでる事が多くラブコメの段階まで全然行ってないんだけど作品のコンセプトとしては
作者の思い通りなので良いのかもしれない。でもやっぱり揉んだりとかなんとか
少年誌的エロスに期待。あといろいろ思ったことは二巻で書く。
 
すごいぶっ飛んだけども能登の話。
本屋でウィッチブレイドの和風版?外伝?みたいなののオビをみたら能登麻美子の写真が…
「和のウィッチブレイドみたいもので・…」
となんとも言えないコメント。
俺じゃなくても誰もが言う事かもしれないけどあえてこの人の言葉を借りるなら
凡コメント乙cv浅野真澄。と
こりゃあんまりにもあんまりな凡コメントだと思ったよ。頭にすら残ってない。
[;´Д`]<別に素直に自分の思ったこと言っても良いのよ?麻美子
とあやちーに言われそうなコメントだった。
なんか読みたいけど予算ねぇ… どんなもんなんだろうね。
エロちっくなんだろうか。女子高生ウィッチブレイドっぽいけど。