もうすぐ
発売されるのねぇ… はやて×ブレードとドージンワーク
発売日がずれるってのは地方じゃしょうがないけどね。
でも何故かケロロ軍曹の新刊は一日早く見れた。コンビニで買ったんだけど。
ケロロ軍曹 (13) (角川コミックス・エース (KCA21-22))
- 作者: 吉崎観音
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/07/21
- メディア: コミック
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中だるみと言うよりはまったりしてる。
映画今年もやるみたいで人気あるんだねぇ… 別に山寺宏一こと山ちゃんは嫌いじゃないけど
まじめふまじめ怪傑ゾロリは一緒に見れないわ… 昔本読んでたけどね。
新キャラの女の子がなんか微妙に微妙で むしろ桃香のママンのほうが良いけど
いろいろバキコラだったりストリートファイターだったり読者層はまだまだオタク向けかな。
今の子供ダルシムとかわからんかな。ストリートファイター自体ゲーセンでみないしなぁ…。
ギロロが相変らず噛ませ犬で虚しいな。夏美も罪な女だっ!cv中田譲治
新キャラがちょいちょい出てるのはてこ入れか何かなのかわからんけど
もっとコアにしても良いけども読者層の難しい作品になっちゃった感があるかもしれん。
深夜アニメだったらと考えるとサンライズ提供と言う事もアリ
もっとコアでマニアックでオマーなパロのケロロ軍曹が見れたかもしれないね。
キャラがパロディ体質なだけに細かくネタ仕込めるアニメだけど
まぁちょいちょいケロロの仕草や発言がマニアックではあるものの
ソレ系かといわれれば薄いんだろうね。濃さが。
この前の巻の美味しんぼネタはどれくらいの読者がわかったんだろうかな。
買った時に売り場にウロチョロしてた子供はわからんだろうなぁ… なんちゅうもんを食わせてくれたんだなんて
一回OVAとかでネタ満載の全力ケロロ軍曹みたいな… これはもうファンアートもとい二次創作でしか
かなわんのだろうかね。
ガンオタアニメオタ漫画オタのケロロ。
お菓子大好き格闘武闘派タママ。
ミリタリー軍事オタクギロロ。
忍者ジャパニーズ伝統文化一体ドロロ。
コンピューターなら俺に任せろよく〜くっくっ〜のクルル。
とその手の人集めて作ったらこの世にこんな一人にとっては訳のわからない物で
一人にとっては抱腹絶倒な一冊を産み出せるんで無いかなんて…
まぁ濃すぎると客層が狭いし無理だけどね。なんか男のロマン的な発想だな。自分。