雨、四月二十日

なんつーかじとじとしてる時にジトジトしたニュースばっかりでやになるなぁ。
もうその事については触れない事にしよう。モヤモヤするだけで良いこと無いし。
 

創聖のアクエリオン Vol.7 [DVD]

創聖のアクエリオン Vol.7 [DVD]

アクエリオーーーーーーーーーーン!!
ということで創聖のアクエリオンを見たのですけどもその前に、
同人とかでやたらピエールとクロエが絡んでるなぁと思ってたのだが、ソレがこの巻で
明らかになった。自分の内面にある抑圧された感情や部分を持つ人間は苦手である。的な
話で嫌いな奴の真似をしろ!みたいないつもの特訓が科せられたのだが
社交的(性的な意味でのピエールに対しお堅いクロエは実はピエールみたいに
言いたいことを言える開放的な女になりたかった…。みたいな感じで絡んでる。
話的にはなんというか大コスプレ大会でもちろんオチは不動GENなわけですが。キモイ。
今巻から物語は佳境へと向かってくわけですが、なんかガキンチョが実験体で捕獲分解・・・
と割とオブラートに包んでる様でこぼれ見えちゃった感じで後味は悪い。
でもまぁ一杯やってるしいっか!。
話は変わるのだけれど近場のトイザラスにアクエリオンの強行型と普通の奴が両方あって
欲しいなぁ…。と指をくわえてみてた。二万は高いなぁ…。
  
ハチミツとクローバー 6 (初回限定版) [DVD]

ハチミツとクローバー 6 (初回限定版) [DVD]

ハチクロはこっからが後半戦。OPの割とグロ目な食べ物ゴースツも消えて
なんかハチクロっぽいと思えるPV的なものへと…。でもワルツは好きだったので残念。
野宮、山崎、勅使河原、リーダーと藤原デザインチームの登場で人間が結構増える。
でも森田不在のため割と静かな感じで物語は進む。
真山側の話なのではぐや竹本はある種のモブ状態で脇役を演じつづける。
ストーリーがわかってるだけに山田が不憫でならない。
この辺から山田攻勢のでも真実は・・・みたいなのが多めなのでもっとかわいそうになるなぁ。
野宮のキャストが浜田賢治なのでなんか良い。ハマケン。
ハマケンは割と声高いかと思ったらそうでもないみたいだ。
グリーングリーンの座談会じゃ裏声みたいに声が上擦ってたからわからんけど
地声はあんな感じなんだろうなぁ…。渋いわ。
  
あのね商法とか何とか言われてるらしい。最近のアニメ業界のDVDの商法は。
後日談とか物語のキモを金出してもらわんとみせないよ!ってかんじの商法何だが・・・。
まぁキタナイとは思わんしぶっちゃけ儲かるっちゃ儲かるよなぁ…
深夜アニメなんて知名度も視聴率も望めないってのにどっから金搾り出せと。
そしたらどっか別の所で画期的な商売方法はないかってったらこんなんでましたけどー
みたいな。
素人目にもツマンネーヨみたいなアニメがそんな事やるなら横暴だと思うけど、
やっぱり面白いのは続編とかも期待したいしその流れを汲んだようなクオリティのアニメがまた
見れるというなら金を出してもみてまた良い作品に出会おうではないか。とかなるけど
まぁsれも人それぞれだしおまけだからすごいの出してきてじゃあ本編はなんだw
見たいな事になっても困るかもしれない。誰も困らんけど。
記事自体をみたのは結構前だけど思い返したのは集まれ昌鹿野編集部を聞いたらだったり。
マサヤング師匠は初めは否定的だったのにすごい寝返り様にビックリするわw
そして白石涼子小清水亜美大好きってのはなんかなぁ・…。
癒されるタイプではないと断言できるけどラジオで組んだら俺が全部フォローしてやるでぇ
とか考えてるんだろうな。小野坂昌也は。
小林由美子結婚の際の爆弾発言と鹿野の絶句は面白かったのだが内容が大体わかる故の笑いであり
それを言ってしまう師匠はすごいな…。だてにラジオ歴は長くないということか。
男性声優がパーソナリティーに含まれてるラジオを聞くのはなんか久しぶり面白かった。
いや面白いのをか。でも他にもありますけどもでもなんかテンポがいいからなぁ。