アイマスツン伊織

アイドルマスターをはじめてやってきた。
もうブームは遠ざかったかもしれないけどそれでも面白かった。
ゲーセンでやるには少し恥ずかしいけどもタッチパネルとか簡単な様で難しいステータス上げ。
そしてアイドルたちとのコミュニケーションによりテンションキープと
プロデューサーというよりはマネージャーみたいだけどでも曲決めたり衣装決めたりと
そのへんがプロデューサーなのかとも思ったり。
最初のなのでユニット組めない…
そしてゆりしーのキャラかたかはし智秋のキャラか釘宮理恵か悩んだ結果
cv釘宮理恵の伊織をプロデュースすることに。
適当にタレント名を決めると最初の方に声優のフルネームがくるのは面白かった。
そのままクギミーでやったり・・・
テンションが上がり下がりが激しく高飛車で気が強いいわゆるじゃじゃ馬という奴。
でもまぁ可愛いと思ったのでデコに決めたと選ぶ。
最初はなにやれば良いかわからなかったけど段々練習のコツを覚えていきとりあえず
バッドな練習にはならないけどグッドな練習にはなかなかならない…。
伊織はコミュニケーションが一番面倒かもしれない。
昨日通じたことはもう今日通じない。まぁ天邪鬼というかなんというか。
「おはよー!」
的な明るい挨拶を言うとその日は「おはよう!プロデューサー!」
と明るく元気に返してくれたのに次の日は「うるさいわね。いきなり大きな声出さないでよ!」
とキレられたりするとまぁなんでだーと無駄に画面をタッチしたくなる。
完璧なコミュニケーションを取ると1日に二回トレーニングを出来るらしいけど
一回しかいかなかった…。 じゃじゃ馬だなぁと実感する。
 
最初のテレビデビューはてんでダメだった。
審査員は帰るわ思い出は失敗するわでてんてこ舞いでなんとかお情け合格。
当然ながら初舞台はアクシンデントの連続でパンチラしまくりだった…。
どんなアイドルだよw
そしてそれからみっちりダンスも歌も練習してテンションも上げていき
ランクアップのオーディションに挑戦した。
どの技能も万遍なく上げてそしてオーディションのルールも把握してきっちりアピール!
そしてなかなかの成績で合格した!
舞台ではややアクシンデントはあったものの決めるところは決めてちゃんと成功した感じ。
なんとかランクアップして終わった。
もっとやりたいとは思ったけど家から遠いんでもう無理っぽいなぁ…
なんとかしてよ573さん。
キャラクターの歌う出番とか服装とかいろいろ変えれるらしいけどまだまだ関係無いかな…
アイテムも少し溜まったけど余裕無いと自分好みの付けられないし。
でももっと上のランクにいって活躍させたいって気持ちなるのでゲーム性としては
良い。
ゲームのシンプルさと適度な楽しみその辺のバランスも良いのかも。
あー続きやりたいわぁ… 家庭用になったらいろいろ要素詰め込んでいけそうだけどなぁ
まだまだ様子見かな?
でもキャラクターとか増やしたりアイテムとかイベントとか増やせば十分イケルと思うけど…
キャラクターの完全攻略とか自分だけのPVみたいな感覚だけでもファンは欲しいかも
というか金がかからないし。金食うゲームだわ。
でも新鮮だし新しいし㌧㌧かな。
もう世間じゃマンネリかもしれんけどやってない人には面白いからもっと循環すればいい
置いてないナムコ?系のゲーセンに回していけば良いんだけどなぁ…