あらあら、まあまあ

世間はライブドアショックとか偽装マンションの証人喚問とかで
話題騒然!みたいな感じだけど俺は普通に魔法先生ネギま!読みますよ。
 
魔法先生ネギま!13巻
今回でまほら祭でのまほら武闘祭は終了。なんかネギがオトーサーンって感じでした。
長かった武闘祭なんだけどもこれはキャラクターの現在での強さとかクウネルが出てきて
ネギがんばれよ的な演出とかそういったの含めての区切り?みたいなものかなぁと
背表紙?の顔もネギだったし。クラスメート全員出てないのにネギが先に出ちゃったよ。
武闘祭の目的というかクウネルはまったくの無問題だったので問題は超だけになった。
超はカシオペアを使ってどこかに行ってしまったというかまほら祭の始まりまで?
超の大きな目的はわからんけど武闘祭は注目を集めるためにやってたってことだろうか?
人手が足りないのは裏でなんかやってたからとかそんなんで。
魔法使いの存在云々とかはどうでも良くて秘密裏に工作する必要性があったと、
そしてネギその他魔法先生を武闘祭に集中させて裏で行動するみたいな?
あと四葉が美空たちを助けてたシーンがあるけどそれはどういう流れかなぁ・・・と
四葉は派閥で行ったら超・ハカセ組み側なんだけどどちらかと言えば良心の部分か、
あるいはまったく別の目的での行動をしていたついでかと。
食事を美空たちがいた所まで運んでいたというのと図書館島の深部に似ているというのと
クウネルの食っちゃ寝してた甲斐がありましたってのと楓の本体は別発言からドラゴンが
クウネルっぽいような気がする。もしくはその先にいるとかか?
でも出るに出られない感じの話からすればドラゴンっていう可能性も高いなぁ・・。
こういうバトル系に流れてくるとゲーム化してほしいってのは良く思う所。
今まで出てきた恋愛シュミレーションと女子高体感シュミレーションみたいなのも斬新だと
思うけど。そうでもないか?でもそういったものよりイメージとしてはサモンナイトみたいな
RPGが合うんじゃないかなぁと思う。イベントで戦闘にかかわることや仲間のフラグを
立てるところとかマップ移動をもうちっと工夫してそれのほうが良いなぁ・・・と。
ストーリーとしては漫画が売れてるということでできてるしキャラクターも人気があると。
それでしっかりとしたゲームなら何匹でもどじょうはすくえるかなぁと。
今後はまほら祭の残り消化なので戦闘組み以外が活躍みたいだ。
 
BLOOD+を見まっくったんだ。
確かにクオリティは高いわ。すこしアラはあると思う所もあるけどでも普通のアニメに比べたら
作画は良い。でも展開が気にならないってのは大問題だと思う。
この流れはどこに行ってしまうのか?
この人はどうなるの?あの人はどこへ行ってしまうの?この記憶は何?
みたいな疑問が全部気にならない。気にしなくても良いみたいなねー
感じですよ。世界はわかる感じてる。でもなんか気にならんのよ。
だから面白みは無いなぁと。
化けるのかわからんけど良く言われてる弟がどういった存在かわかったら見切るってのは
見てる人の正しい意見かなぁと。
親父に薬のまされてたとか、サヤの血を傷口とかから吸ったことがあるとかだったら
なんてこったい。兄貴がサバイバルな生活のうちに翼手ハンターとかになったら見ようかな?
それにしても小杉十郎太は渋いのう。そしてジュリアのドレスエロスサイコーッス。
女医が出るアニメとしてはなかなかのエロスか?
 
深夜の通販番組をぼけっと見てたら皆川純子のお嬢様ボイスが。
というかマダム系か?なんかこういうのも出てるんだなぁと。
小野坂昌也とかは聞いたことあるけど皆川純子は初めてだった。いいよーマダムボイス