今週のユキノちゃん

 今週の潜脳調査室のユキノちゃんとかみんなヤバイむっちりしていってね状態だって話を聞いてとるものとらずに
即参上仕ったら凄かった。ここまでとは…ってくらいにモリモリ弁当食べてたり水着でプールだったり開眼したりで。
前日に某番組でダイエット企画やっててそれみたら全然デブじゃないじゃんと思った。腹より胸出てるしぽっちゃりだよ。
話自体は脳貸しって人の脳をから情報もらってサンプリングアルバイトしてたら勝手に書きかえられてたよっていう
電脳あるあるネタだったんだけどリアルにそういう世界だったら怖ぇ… ロボトミー的な何かだな。
 
 
図書館戦争
 手塚兄が仕掛けてきた為に郁が査問委員会に掛けられて図書隊でも浮いてしまって辛い目に合ったりいろいろ。
そんな中真相に気付いた柴崎は堂上らに早急な解決を求めると。兄の真意は郁でも柴崎でもなく手塚が自分の組織に下る
ことだった。だが誘いに乗った郁が感情で語る派だったので決裂し且つ堂上とのフラグが若干立ったりした。
それにしても捨ててくれって言われたものを質に入れて飲み代の充てにしようなんてしたたかな女だなぁ… 柴崎は。
諜報情報とはいえしれっとしてる風だけかと思ったらちゃんと覚悟してたのか… 良い女スパイだな。
 
 
紅 kurenai
 真九郎が九鳳院の存在のデカさや紫の存在などでテンパって日和った感じになってしまったり。でもまぁ紅香の問いに
しっかり答えて紫を守るを守ると誓ったものの敵の力はあまりにも強大でリンチェンシンの前に成す術も無く敗れ
失意の紫を連れ去られてしまう事に… 来週は真九郎がどれだけ紫に救われてたかという充電回かなぁ…
原作とキャラの設定をガッツリ変えてきたなぁ…って感じに。環さんは空手ができる女の子になっちゃったなぁ…
原作の感じで良くと普通にボコボコにしそうだけども。後アニメ版は五月雨荘の戦わずの決まりとか無いんだな。
鉄腕の代わりにリンチェンシンを置いたのでスマートになったけどアニメじゃ兄貴の変態っぷりを披露できないか。
でも逆に家のしきたりを頑なに信じる哀れな小物という感覚が生まれるかな… 坊ちゃんキャラは折られてナンボだろ。
最終的にハッピーエンドだけど真九郎は発動のタイミング選べないのか?と思った。というかリンチェンシンは実力的に
鬼の力発動しても圧倒されてたし無理か・・・ フラストレーションだなぁ…
 
 
マクロスF +ラジオ
 ミシェルとクランの幼馴染トークというかミシェル思われてんなぁ… フラグ立ちまくりじゃないか。
シェリルの秘書の人の「お姉さん残念だったわね」の言葉に囚われて戦場で危うくアルトを狙撃しそうになったミシェル。
戦闘終了後アルトの「誤射もお前の血筋か!」の罵倒にブチ切れて馬乗りマウントでフルボッコにするミハエル。
ミハエルの姉が不倫関係だった相手を戦闘中フレンドリー・ファイアしてしまいしかも別れ話を持ち掛けられた後だった為
軍法会議に掛けられ自殺を図って死んだ事を知っているクランがデカクランになって心配するも茶化されて「バカ…」と
涙のバルキリービンタ。そしてバジュラの巣らしきものを調査しに行ったSMSの前にまた前回と同じ謎の機体が襲いかかり
クランは善戦するも負傷する。そして喧嘩中のアルトとミハエルは戦闘に参加する意味を互いに考えつつ信じて
狙撃を成功させるのだった。
 なんというか最後にミシェルって呼んだの聞いてまだそんな関係だったのかって。アルトの姫扱いとかそういうのは
根深いんだなぁ… でもまぁ狙撃を成功させて友情フラグだな。そしてクラン隠れきれてないからw
謎の敵はバジュラをコントロールしてる側なのかなぁと。後ランカに接触したいのか出来ないのか判らん。そして
ランカは売れないアイドル路線一直線だなぁ… オカマの人は伝説のメイキャッパーとか。三宅健太はマッスルといい
オカマ声優だなw ランカが路上のミュージシャンに気をやったのをバサラか?なんて思ったけど違うよな〜。
 マクロスふぉんとやりにくいという事でラジオマクロスシェリル役の遠藤綾がゲストで登場してやりにくい感じに。
シェリルでいくのか遠藤でいくのかぶれてたなw 香川の県庁所在地は高松だったので中島・遠藤ともに撃沈。
それにしても中村悠一の「た・か・ま・つ」のセクシーボイスは良かったよw