nice boat.商法とは…
スクールデイズが放送規制になったのは同情・落胆するがその商法は無いわ、0verflow。
http://12.0verflow.com/試写会するなら判るけども、未開封のゲームって… しかもチケットと
交換だわ整理券だわ会場には入れなくても保証しないとか… あのね商法も顔負けの発想だなぁ…
DVDに収録されないのか…？ ヒドイ話だななんか。
まぁ事件が発端なんだけども、それを利用する形でこういうのは無いと思うんだがな。ユーザー離れないか？
さよなら！ゼロの使い魔〜双月の騎士〜というかゼロ魔2期。
いやー途中までは丁寧に描写しつつオリジナルでくせえなと思ってたけど結果ヒドイの一言しかないな。
何で最終回にしてOP･EDに効果音を付けたのか皆目見当もつかないんだけど… ヤケクソ？
サイト死亡から迎えに行ったりとかいろいろすっ飛ばしてなんか妖精に助けられて帰ってきたという無茶苦茶な展開。
アルビオンは空中だし、戦争を終わらせるシーンも無いし、もうオリジナルにしても尻切れトンボだったな。
ティファニアが能登麻美子だった訳だが、えっちぃ台詞が聞けるのは良いけどちょっと合ってないかも…
しかもなんか性格が違う… なんかガンダールブとか言うとか訳判らん。
なんかもう釘宮理恵・日野聡の演技以外見る所が無いって感じで。
三期はDVD売れると出るって言ってたけど買わないだろ… 常識的に考えて。
放送前の触れ込みの女帝対決も全然構図的にも演出的にも皆無同然だったし、黒シエスタという割には出番無いし。
正直姉コンビは話を盛り立てる意味でも進行の意味でも要らなかったんじゃないかと。
マルコリヌなんて居なかった事になってそうだし、もう三期を続けるのは絶望的だろ。
サイトの夢って事にして三期をまた始めっからやってくれた方が嬉しい。
七万を前にしたサイトの、力が無い時は理不尽な暴力をただただ見る事しか出来なかったんだけど、今は力持ってるから
いくら怖くても死んでしまう話だとしても、俺は行かなくてはいけないんだよな。というデルフとの弱音とも決意とも
取れるやり取りが好きなんだけどバッサリカットされたな… 七万との戦闘シーンも動いてるには動いてるけどまるで
サイトが圧倒しているという描写がなって無いし、サイトというかガンダールブの早さはエルフかなにかと
言われるくらいの物なんだし止まって矢なんか受けないだろ。走りながら数万本の矢を交わしながらも数本肉を引き裂いて
それでも止まらず戦場を駆け抜けて、攻撃を弾き、魔法を退け、鬼神の如き活躍を見せるシーンではないのかと
思ってたんだけどなんか一方的に死んでるわ、敵に凄い奴だと言わせるシーンも無いわで動いててもヒドイ。
脚本と監督が駄目だったのかと言わざるを得ない。いやぽてまよ陣引っ張ってこいやって話でもあるが。
無理に同時期に会社で二本持つならずらしてやって欲しかった。
ラジオと小説とゲームで進めてこうか。アニメは黒歴史で。
さよなら絶望先生。
最終回にしてキャラ紹介の回を持ってきてる違和感。なんか2期に期待しても良いのかな？
加賀愛は加害妄想という事で、異常に周りに迷惑をかけてると意識してしまう少女cv後藤沙緒里。新谷良子や
真田アサミ、沢城みゆきに囲まれて幸せだな。ブロッコリブロッコリ。
三珠真夜は見たまま悪なのに、そんなあからさまに悪い事をする人がこんな風貌な訳が無いという事で逆狼少女？
時期的にバットで殴打は不味いと思ったけど作品的に風刺マンガだしありか。
しかもまた実写で爆破がｗ 好きな子に意地悪したくなるんです。とツンデレ逆転ホームラン！！！
cvは谷井あすかで小森と同じ人で。台詞少ないから二役なのか？
なんか最終回に出すには惜しいキャラだなと思ったり。正直日塔とカエレと芽留は食ってるな。うなーはまだだが。
この娘らはどちらかといえば準レギュラーなのか？マンガじゃあんまり見かけんけど。
なんか終わったんだか終わってないんだかわからない感じだったな。2期決定の雰囲気が出てるけど。
もえたん
萌杉大学とか原作のあーくんの仲間が出たりしてたけど、なんかまったり終わったなぁ…
普通に学園モノとして終わったな。でもナオ君の妹が魔法少女になってたり話は世界は続いて行くよみたいなのか。
原作は魔法世界というかあーくんとかみんな消滅するからな。こういうまったり終わる方が良いな。
あーくんが良く判らんが現実世界に解け込んでたり、おやっさんがまた出てきて判らん人情話聞かされて感動しろと
言われてもとかーくんが視聴者の代弁をしてくれるとは…。ダンディと警察官のルパンなやり取りとか。
なんかネタアニメというか英単語アニメというか幼女アニメだったな。もっと欲しい所だが。
数ある萌え群の一部って感じで終わったな。パロるならもっとやれば良かったのに中途半端というか
放送中に目指す方向性が変わっていくというか見切り発車アニメだったなー。
キャスト的にロリキャラばっかりが良かったよ。森永理科とか石毛佐和とか金田朋子とかもうどこぞの魔法少女というか
魔法ウーマンばりに乱発でもすれば良かったのにな。俺的に。もうあーくんのヨダレが足らないくらいに。
名塚佳織のロリキャラはもっと可愛いのにして欲しかったな。デレデレさせて欲しい。
おっぱい描写もなんか多いしどこ目指してたんだろな…。
モノノ怪「海坊主」
モノノ怪 弐之巻 「海坊主」
posted with amazlet on 07.09.26
モノノ怪。見てて楽しい話だったな。キャストも無駄に豪華で…
ゆかな、中尾隆聖、浪川大輔、阪口大助、関智一、若本規夫、池澤春菜とは…
話は豪華な船に乗った薬売り一行がバミューダトライアングル的な魔の海域に迷い込んでしまい、
どうしよっかなという話。ゆかなのキャラがアヤカシの話の時のキャラらしく再登場。話としては
偉い坊さんが昔海の悪霊を鎮める為に人柱になる所を、愛していた妹に身代わりをしてもらいそれが
海を荒らしているのかと思ったら、実は妹ではなく、自分の愚かさを妹の愛にすら気付かず生きていた自分を
認められずそれがモノノ怪となって海を荒らしていたというなんというか悲しい話。
ようやく退魔の剣が出たけどカッコイイな。なんか台詞回し後に切るのかと思ったら薬売りの力解放みたいな感じで
スーパーサイヤ人モードで敵を倒してたな。
海座頭という己の本当に怖い物を問いただす怪が若本規夫で、魚が琵琶法師みたいな格好してるんだけどなんか
唇からアナゴさんを連想してしまうなｗ そして調子に乗ってる時の高僧の声が中尾隆聖だとしっくりする。
結局自分を認められないそんなの自分じゃないという二重人格的な部分がモノノ怪となってしまったという話で
最後には人切りの剣士もまた… というオチで。
見てて楽しいというかキャラデが個性的なのはわかってるけどちょっとずれてる部分が人間っぽさを表してて
味が生まれてるし、皮肉とか調子に乗る描写とかがキャラを引き立てて良いな。
皮肉とか毒とかそういうのをお話として構成して人間ってこんなんだよな。とか笑いや教訓に変える構成は
落語チックで楽しいな。御伽噺といった方が良いのかな？考えられてる言葉ってのは良いな。
謎を回して回して紐解いて。謎解きを座談会みたいに聞くシーンとかも良いな。
次は法ちゃんか。
